No.2理論ってご存知でしょうか?by下村

こんにちは。下村です。

先日、面白い本を紹介していただきました。

その名も「No.2理論 最も大切な成功法則」著者:西田文郎 (現代書林)

トップの優秀さはもちろん重要ですが、組織が目標達成することについて言えば、最重要ポイントはNo.2であるという内容が書かれた本です。

トップ二人が二人三脚であるか、または対立しているか、馴れ合いになっているか、実はNo.2が虎視眈々とNo.1の座を狙っているか、その関係性はすぐに見抜けるもののようで、二人の姿勢が組織目標の達成の可否を決めていくそうです。

 

トップであるNo.1はあくまでトップマネジメント(将来を展望し、戦略を立てていく)に集中し、ひたすら前進する。

 

No.2は、ミドルマネジメント

・リーダーシップ

・コミュニケーション能力、誘導力

・プレゼンテーション能力

・調整能力

・交渉力

が求められると書かれています。(西田、2012)

 

これらは全てトップであるNo.1に備わっており、実行するものと思っていました。

しかし、No.1がメンバー全員に手が行き届く場合(せいぜい4,5人だそう)を除き、トップの戦略を忠実に実行に移せる策を講じるNo.2が、成功の鍵を握るのとのことです。

その為には、No.2は自身の理念や理想を捨て、120%  No.1を立て(ドアすら開けさせず、自分が開けて社長を通す。社長が座ったら、自分が座る。などの徹底ぶり)、時には自ら業務に当たりながらメンバーを統率していく。

決して光は浴びずに黒子に徹し、組織の成功に身を捧げる覚悟がある人物こそが、最も重要なのだそう。

全部一人で出来てしまうトップより、不得意な部分を認識してそれをNo.2に任せる。

助けを求める事が出来るトップの器量と、自らは影に隠れてあくまで脚光は全てトップが浴びると自覚しているNo.2

この関係性を想像したとき、自分はどちらにも徹することが出来ない苦しい人間だと感じました。

自分は何が出来て何が出来ないのか、何がしたくて何かしたくないのか。

そんなことを考えさせらる本でした。

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